世界的に権威のある科学雑誌Natureから、お知らせがきました。
「NPGネイチャー アジア・パシフィックはこのたび、ネイチャーが報じた東日本大震災および福島原発についての記事の一部を日本語に翻訳し、弊社ウェブサイトにて無料公開することにいたしました。」

現在、日本語のコンテンツとして

チェルノブイリ:ロング・グッドバイ
予測できない放射線リスク
日本の科学に激震
予想外の場所で発生した巨大地震

の4つが掲載されています。

やはり最初の記事が応えます。その一部を引用します。本当にそうだなと思います。
「チェルノブイリの健康被害の研究が、福島の原発事故の影響を受けている人々にどのように役に立つかを語るには、今は時期尚早だ。けれどもチェルノブイリは世界に1つの永久不変の教訓を与えている。それは、原発事故が進行している間はもちろん、その後もずっと、明確な言葉で情報を伝え続けることの重要性だ。」

【追加記事】
4月14日 海洋生物にしのび寄る放射能汚染
4月14日 日本の地震学、改革の時
4月05日 低線量被曝の危険性に関する知識はまだ不十分
3月31日 地震対策の再考が必要