先日、長野市を訪れる機会があり、思い立って帰りに上田市の「無言館」に立ち寄りました。戦争で亡くなった若い画家の絵や遺品などを展示しています。多くが20代から30代初めの美術大学の学生や卒業生です。

これから戦地に向かうというときに書かれた自画像、家族の肖像を見ていると、心が揺さぶられてきます。自然を描いた絵には、戦時中にもかかわらず、とても優しい感じがしました。

そして、戦争は人の命を奪う本当に愚かな行為だということを再確認しました。