以前のブログに「木曽川水系連絡導水路」事業の矛盾について書きましたが、昨日、河村たかし名古屋市長がこの事業への予算の凍結を表明しました。事業に反対する専門家の意見も聞いてもらえるそうです。総事業費890億円のうち、名古屋市が121億を負担することになっていたので、この影響は大きいです。他の東海3県は絶対にこれ以上の負担増に応じないでしょう。もう一度3県1市でよく話し合って、事業を目的の段階から見直す勇気をもってほしいです。マスコミはその情報を大きく市民に伝えてほしいです。

 今回の大きな成果は、東海地方だけかもしれませんが、夕刊一面に大きく取り上げられたことです。この事業のことはあまり知られていなくて、水面下で淡々と進められていたので、一気に表面化したことになります。このような事業は結局は水道代とかで市民の負担になっていくはずです。市民がもっと声を上げて、無駄なことはストップさせるべきだと思います。