沖縄市に泡瀬干潟という自然豊かな海岸が残っています。今この干潟が、リゾート開発のために埋め立てられようとしています。反対する人たちは裁判を起こし、2008年11月に沖縄地裁は、沖縄県と沖縄市に埋立事業に対する公金支出差し止めを命じる判決を出しました。

 しかし今日、沖縄県と沖縄市は判決を不服とする控訴理由書を提出しました。再び公判が始まります。不思議なことは、控訴している間、工事を継続していることです。海はもう元に戻らないのに。これでは工事ありきで時間潰しをしているように感じます。
 控訴理由書を読みました。一見難解ですが、単なる言葉遊びをしているように感じました。
 
 私は美しい海がなくなったら、そこに行きたいとは思いません。