最近、折りたたみ自転車で輪行という趣味にはまっています。(ブログもしばららくこのネタばかりですみません)自転車がメインのはずだったのですが、輪行をしているとどうしても鉄道にも興味がわいてきます。今日は飯田線での輪行のついでに、秘境駅と呼ばれる「小和田駅」を訪ねてみました。この駅には自動車で近付けず、近くの車道からも徒歩で1時間かかるそうです。どうしてそうなったかというと、昔は集落が近くにあったのですが、佐久間ダムの建設(昭和30年ごろ)による水没によって多くの集落が移転してしまったからです。
自転車でもアクセスできない駅なので、輪行には使えません。でも少し見てみたくて、10分だけ立ち寄る方法を見つけました。豊橋行きに乗って「小和田駅」で降り、10分後の天竜峡駅行き(反対方向)に乗り換えて、次の「中井侍駅」で降りる方法です。
写真のように降り立った古い駅舎は、無人駅にはなっていますが、補修もされていて大切にされていました。静かで時間が止まってしまった感じでした。置かれていた思い出ノートを見ると今でも多くの人がこの駅を訪れているようです。
駅というのは何か人を引きつける魅力があります。多くの人の思い出が詰まった場所だからでしょうか。
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