私は焼酎を一升瓶で買ってきて飲んでいます。その一升瓶には写真のようなマークが付いています。先日テレビで、この「正」のマークがあると、再使用できる「リターナルびん」であることを紹介していました。そこでこのマークがなんなのか、インターネットを使って調べてみました。このマークは「まる正マーク」といって、昭和31年に施行された計量法が始まりのようです。この時、牛乳、清酒、ビール、醤油などのびんの大きさが統一されました。その統一されたびんに標示されたのが「まる正マーク」でした。

当時はリユースとかリターナルびんという言葉はなかったと思います。地球温暖化問題から二酸化炭素削減という問題意識が生まれ、今、リターナルびんがもう一度見直されています。「まる正マーク」というこれまで目立たなかった標示が、「リターナルびんを見分けるためのマーク」としてテレビで紹介され、注目されたのは面白いことです。
リターナルびんについては、東京壜(びん)容器協同組合のホームページに詳しく紹介されています。リターナルびんは他の容器に比べて二酸化炭素排出量が最も小さいということです。「まる正マーク」の他にも、「Rマーク」のついたリターナルびんの普及も始めているとのこと。読んでいたら、リサイクルよりリユース(再使用)のほうをもっと推進したほうが良いのではないかと感じました。
他にも参考になるページ:日本ガラスびん協会