BS世界のドキュメンタリー「<シリーズ石油>石油枯渇はやってくるのか(オーストラリアABC製作)」を見ました。地質学の専門家が、世界の石油の生産量が現在すでにピークを迎えているかも知れないし、そうでないにしても10年から30年後にピークを迎えると指摘していました。ピークを迎えた後は、生産量が減少に転じ、需要を下回るとバランスを失ってしまうとのことです。この石油生産量がピークを迎えることを「ピーク・オイル(Peak Oil)」というそうです。
石油はなくならないという楽観的な考えもあるかと思いますが、もし本当にピーク・オイルが来るかもしれないのならば、準備が必要です。なるべく石油を使わない社会作りです。番組では、その社会を作るのにも30年はかかると警告していました。