太陽光発電といえば、太陽光電池を使ったものしかないと思っていました。ですが月間アスキーの「ついにやってきた巨大太陽光発電の時代」という記事を見てびっくりしました。
アメリカで動いている太陽光発電装置は、パラボラアンテナの形をした鏡で光を集めて、その焦点に熱を集めます。集められた熱(約700度)はスターリングエンジンと呼ばれる機械で電気に変換します。集光する「お皿」の大きさは約11メートルという巨大なもので、今は6枚の「お皿」を使って実証試験を行っています。
500万キロワットという通常の発電所クラスのプラントをカリフォルニア州に作る計画もあるそうです。並べる「お皿」の数は2万個です。なんとも壮大で、アメリカならではの計画です。