NHK教育の地球データマップという番組で、「エコロジカル・フットプリント」という言葉を初めて耳にしました。「人間一人が持続可能な生活を送るために必要な土地の面積」という指標で(グローバル)ヘクタールという単位で表すそうです。(計算方法は複雑そうですが)日本のエコロジカル・フットプリントは4.4ヘクタール。しかし実際に供給可能な面積は日本には0.7ヘクタールしかありません。(参考:WWF Living Planet Report 2006)つまり日本人はたくさんの海外の土地を利用して生活しているということがこの指標から分かります。
全世界でみると、エコロジカル・フットプリントは2.2ヘクタール、でも一人当たりに供給可能な面積は1.8ヘクタールです。フットプリントが地球1.2個分になっています。これは今既に持続可能な生活を送ることができなくなっていることを示しています。
エコロジカル・フットプリントを減らすという観点からも、私たちが何をしなければならないかを考えていきたいです。